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MAHIRU Live 2006  東京・高いとこツアー(その3)

最終更新: 2019年3月10日

■二子玉川・河川敷のグランド(6月下旬ぐらい)


何となく気が付くと行きたくなってる場所がある。 そこは別に観光名所ではないし、お金だって電車賃以外はかからない。 とくに何があるわけではなく、ただただ、だだっ広い風景だけがある。 二子玉川、河川敷の一番奥の奥、Cグランド、スコアボード、ベンチ。 僕の寂しい思い出は、みんなそこに辿り着く。


“ まともにキャッチボールもしたことのない僕にとっては、マウンドに上がること事態が 「敷居の高いこと」 ”

さてさて、今回の高いとこツアー、果たして「高いとこ」と言えるのかどうか…ちょっと微妙です。野球のピッチャーマウンド。ほんのり盛り上がってる程度。公式には高さ25cmらしいのですが、ここはもっとツルっとペタっとしています。10cmもないかもしれません。 でもまあ、まともにキャッチボールもしたことのない僕にとっては、マウンドに上がること事態が「敷居の高いこと」なので、OKとしましょう。ツッコミは不許可です。





この日の演奏曲目は


1、ネコの歌 2、光トカゲとRカエル …だけです。



「なんだよ、ニコタマまで来といて、たった2曲かよ!」と

観客のカラスからブーイングの嵐です。

大人の事情ってやつですよ、烏くん。早朝とはいえ、犬の散歩で人が結構いたのです。そんな中で、ピッチャーマウンドに上がって1人で歌うは寂しいのです「マウンドの上では誰もが孤独さ…」と、エースピッチャーの気持ちを少し理解できました。そしてもひとつ、声が大地に吸収されるのです! 最近は、商店街のシャッターの閉まった高架下で歌っていたので、ちょっとした小ホールみたいに、声が響いて聞こえてたのですが、だだっ広いグランドで歌うと、己の声量のなさに改めて落胆です。 もっともっと練習しなきゃだわ…。と、ションボリまひるさん。

うな垂れてマウンドを後にします。


ネタ切れで、アンコールでも同じ歌

ところで、せっかく来て、それだけじゃ勿体無いので、他の場所でも追加公演です。 歌うのにちょうどいい岩を発見。『ステージ岩』と勝手に名づけて飛び乗りました。 「ネコの歌」を一番だけ歌う。『ネタ切れで、アンコールでも同じ歌』


猫も杓子も「ワールドワールド!カップカップ!」

今、世間では、猫も杓子も「ワールドワールド!カップカップ!」と騒いでいるので、ここは、いっちょ登ってみるか、サッカーゴールの上でライブ!とか思ったんですが、とんでもないことに気付きました。このツアー、30秒以内に登れる場所じゃないと、写真が撮れないのです。(デジカメのタイマーの設定が30秒まで)

なんてこったい!今後の活動に大きな課題が残ってしまいました。 帰り際、駅構内のライトの上でライブする(餌をねだる)ツバメの子たちを観ました。 高い所で一所懸命に歌う彼らを見て僕のツアーも、かく在りたいものだと思いました。 それにしても、熱くないのかな、ライトの上に巣なんか作って…。

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